環境についての問題

日本が出す二酸化炭素の量は、世界で[ 4 ]番目に多い国である。

世界各国の二酸化炭素排出量は、2004年のデータで比較すると、1位アメリカ(世界の全排出量の22.1%)、2位が中国(18.1%)、3位がロシア(6.0%)、4位が日本(4.8%)、5位がインド(4.3%)となっている。

食料自給率[ 40% ]の日本は温暖化で世界の食料が不足すれば、どうなるんだろう。

我 が国のカロリーベースの食料自給率は、昭和40年度の73%から50年度には54%へと短期間に大きく低下。その後、ほぼ横ばいで推移したが、60年度以 降再び大きく低下し、平成10年度には40%、それ以降は7年連続で40%と横ばいで推移している。農作物の自給率が低く、他の国に食糧の多くを頼ってい る日本は、食糧確保の面で大きな影響を受ける可能性がある。

あと40年もすれば 夏、北極の[ 氷 ]はほぼ消えてしまう。

2024年からの10年間で、北極の海氷が600万平方キロメートルから、200万平方キロメートルへと急激に縮小する恐れがある。その結果、2040年には海氷がほとんど消失する可能性がある。

温暖化がすすむと台風は[ 強大 ]化する。

熱帯域の海面水温上昇に伴って、将来の熱帯低気圧(台風及びハリケーン)の強度は増大し、最大風速や降水強度は増加する可能性が高いと予測されている。

2006年は観測をはじめてから[ 3 ]番目に平均気温が高い年だった。

2006年の世界の年平均気温の平年差は+0.31℃。統計を開始した1891年以降では1998年、2005年に次ぎ、第3位(2002年、2003年とともに第3位タイ)の高い値となった。